2018年07月21日

7SEEDS 12巻

田村由美
来るべき天変地異の為に、冷凍保存された選ばれし、7つの希望



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今回は1冊108円で読みました♪
借りるの2年ぶりなのですが、値上げしたみたいです
それでも結局安いので、また利用します。
今回30冊借りたので、毎日電車の中で読んでいきます。

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7SEEDSシリーズレビュー

表紙を見れば分かりますが、きゅんきゅん恋愛ドラマとは全く違います。
壮絶なサバイバル漫画です!
登場人物も多いですが、皆印象的な人物ですし読んでいるとぐっとのめりこんでしまうので、皆覚えられると思います。

地球に異常気象が起きて人類が地上で生きられず、滅亡すると知った人類は、地下にシェルターを作ったり、一部の若者を冷凍保存させて、人が生きられる温度になったら海に放出されるようにしました。
物語は、そのおそらく100年とか数百年後、若者が放出されたところから始まります。
日本は、春・夏A・夏B・秋・冬の計5チーム。

夏から話が始まるので主人公は「ナツ」なのかな?と思いますが、「花」かもしれないですし、皆濃いので、ヒロインやヒーローのいるタイプの話ではないかもしれません。
本人たちはある日寝て起きたら天変地異後の海にいた・・・みたいな人がほとんどですそうじゃない人もいるからもめたりもするのですが。。
昔同い年だった人でも別のチームで数年前に目覚めたから随分年上になっていたりもあります。
もうものすごく壮大で練られた話だなと思います。

何巻か無料になっているときにスマホで読んだのですが、もう続きが気になりすぎて、感想を書いている方のブログを読み漁ったり、月間の雑誌の方もたまにチェックしてしまったり
今はもう35巻で完結していますが、間すっとばして雑誌の連載でラストを追いかけてしまいました。

アメリカのテレビで長編ドラマ化してほしい作品です。壮絶なサバイバルですのでハリウッドがいいと思うし、ぜひお願いします(笑)





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7SEEDS 12巻のネタバレ感想あらすじ


【灰の章】つづき

表紙は夏Bの3人。裏側にナツがいます。


「人だ」
「わらわら出てくる」
「一般の人・・・初めて見るわね・・・」
「安吾 どうする」

うわーーー
夏Aチームがシェルターから出てくるの見てるよー。
ついに花と夏Aが会っちゃう。恐怖。



秋チームと春チームの花たちと冬チーム(は新巻さん1人しかいないけど)は、みんな集合してノートを読んだり御礼を言ったりしています。
見られてはいるけど、ほっとするひとコマです。

シェルター“竜宮”が埋まっていく



そこに・・・ ひっ・・・
全員統一の、死神のような旅人のような防護服のようなすごい恰好をしている集団が現れます。


君たちは その中で最も優秀であり かつ訓練も積んでいる
迷える人々を保護し 管理し または戒め 害を成すものは取り除け
導くのだ
君たちの使命は 生きて 生かすことである
血を絶やさず 子孫を残し 再びこの国を繁栄に導け


花は一瞬救助隊か捜索隊かなんかだと思ってしまいますが・・・

いや、いきなりひどいな安吾。気立ちすぎ。


そしてノートを読んだ安吾、冷凍庫をあけたのに戻ってきたと聞いて、蘭さんに発砲
蘭さんをかばって飛び出した十六夜が撃たれてしまいます。

「愚かな一般人」か。
花たち側からしたら夏Aがヤバい連中ですが、夏Aがどういう風に選ばれた人たちなのか知ってるから、なんとも言えない気持ちになりますね。


うなる吹雪と美鶴さんをちらみする源五郎はちょっとせつない。
くるみの妊娠に気付いてアドバイスしてからチームを追いかける鷭ちゃん。

夏の“A”と言われたことが気になる、たぶん虹子。か源五郎。(フードすっぽりかぶった集団なので前髪くらいしか見えないのです)
貴士先生が死んだと知った夏Aですが、要さんの名前が出てこなかったことに涼が気付きます。
そんな夏Aを物陰から見ているのは・・・



十六夜さんを失った花たちは東に向かい、春のチームに合流することに。


あの一瞬、くるみさんを流星がかばい、その前にあの二人が出て脇を刈田さんが固めた。
さらにその前に十六夜さんが・・・
それが秋チームの本当の姿だ。


―完―



【夏至の章】

夏Bの3人。
いやー。今までと雰囲気違い過ぎて、さほど感想もないです(笑)

それにしても恵まれてるよなぁ。
ボート内に削り器つきの鰹節があったから男子2人は料理に夢中だし、
カールって名付けたラマみたいな子が、食べるか食べないかで自分らも食べていいもの見分けられるし、お乳を沢山出してくれるみたいだし。

とはいえ嵐は、もう目をそらさずに動物を〆る係になってますし、船の構造などを学んで作れるようになろうとしていてやっぱ頼もしいです。
夏は記録係です。


てか、なんでこの人たちだけ今後の生活の知恵みたいなこと考えてるんだろう(笑)
服についてるボタンがいっこ違くなるとかどうでもいいのに(笑)
最終巻のその先の、生活の段階に入ったら皆の役に立つのかな・・・?


すごい。夏Bてほんとに落ちこぼれ集められたチームだったんだ。
ナツなんて、ちょっと破れた服をもとに戻さないで違う風にすればいいという発想自体が目から鱗だったみたいだし、目標を立てようという嵐に2人とも(目標なんて立てたことないと)ショック受けてるし(笑)
今まで読んできた過酷な数巻と、お話のレベルがまるで違うので、混乱しています。
いやはや、作者はすごいと思います。何この落差。

これは春や秋のエリート軍団がいらっとしそうだ。
だけど今のとこ8人全員生き残ってるのは夏Bだけだから、最後に夏B作ったお偉いさんたちは正解でしたね。なんとなくだけどこの先夏Aの救いになりそうな予感もする。


出港した船内で嵐が一生懸命なんか作ってるよこに連れてきたアホ鳥(アホウドリみたいに捕まえやすい鳥)がいる。かわいい。アホウドリってより大きめのキウイみたいな見た目です。
癒される(食料だけど)。
ナツが作ってる前にもいる。もうかわいすぎるからもうペット兼卵要因にしてあげてほしいです。



ある日蛍そっくりな女の子が流されてきます。
「蛍ちゃんが死にかけてる」
「私は新草ひばり」

ひばりは超絶お嬢様っぽいですね。まぁ夏AB以外は基本、いいお家の出か何かに秀でたエリートばかりなんですけど。
アホ鳥のスープ!やっぱ常に食料か。って残さないでひばり・・・

ナツも嫉妬でひどい感情に支配されながらも、ちょっとずつ成長していきます。

ひばりと蛍は遠い親戚で、お互いのことを感じられる瞬間があるそう。



その頃の蛍ー
「ひばりちゃんが来てる」

夏Bの残りのみんなは、まつり以外、崖の下で何か植物の根のようなものに取り込まれ中?のようです。


その後の夏Bは、牡丹は百舌さんに怪我を治してもらい、九州で種を植えて順調に過ごしていたのですが・・・灰が降り始めてしまいました。
しばらくは倉庫で過ごしていたものの、ここも埋まってしまうと感じ、手紙を残して神戸富士の倉庫シェルターを目指すことにしたのです。

・・・その予定だったのですが、色々あって現在3人が樹液のようなものにへばりついてしまったあげく、赤い虫が止まって出す分泌物がカチカチに固まって、自分たちは琥珀になるんじゃないかと予想しています。
まつりは農家の子で、貝殻虫のこととかなんやかんや知識豊富ですね。



ひばり「わたしは平安時代から続く旧家のおひめさまなの」
「村には大きなご神体の岩があって 代々うちの女主人が巫女としてそれを守ってるの」
「私は本家の跡取り娘で 蛍ちゃんは分家なの」
災いの龍を閉じ込めた岩だそう。

じつは結構大事なこと言ってます。(漫画の完結あたりを雑誌で追っかけちゃってるので)
ここちょっとばかし大事です。



嵐があげた凧にまつりが気づいていたのですが、まつりに気付くこともなく、ぞうとライオン丸は行ってしまいます・・・
しかし百舌さんと、もう一人、角又も気が付いています。


ひばりは、祖母に「未来でもあの土地を守れ」と言われていたのに、蛍ちゃんまで寄こしてきたことにショックを受けているようです。
よく似ているのでたまに変わってもらっていたのですが、蛍の方がカンもするどく、複雑な思いがあるのでしょうね。



ナツたちは、神戸の、以前の秋チームの村に戻ってきていました。
ナツも「あの人たちに会いたくない」とか思っていましたが、誰もいません。村は灰にやられてボロボロです。


そこでナツは・・・・・・花の置手紙を発見します。

ずっと、まっすぐに花を思う嵐に対し、『花さんはもう亡くなっていると思う』と思って来たナツ。
固まってます。
また今まで逃げてきた黒い感情が渦巻いて動揺するのかな?
代弁でもするかのように差し込まれるひばりのカット。
「蛍ちゃんなんかそのまま死ねばいい 死んでしまえばいいのに」


ナツ、今渡さないと!って思うのに渡せない。
『ずるい!どうして二人とも来てるの!?』って気持ちでいっぱいいっぱいになってしまっています。


蟬丸がいてよかった。
犯罪がバレたみたいにがくがくするナツを、褒めてくれる蟬丸(笑)
たしかに、下向いて、とりあえず誰かの言うこと聞いて、あの人怖い嫌だと閉じこもってたところからのスタートでしたから、感情が出てきたこと自体が赤飯ものなんですね。


おっ。まつりを百舌さんが助けて、合流できそうです。


まつりがあの場を離れてからも数日経っていて、百舌さんも覚悟した方がいいという状況の中・・・
ロープでたらされて様子を見に行くことになったナツ。
「いない」と何度も答えるほど、3人は完全に埋まってしまっていました。

まだ生きていることを教えてくれたひばりのおかげで、掘り出すことに成功。
ひばりは即テントに戻ってしまったけど。
貝殻虫のような虫に体液を吸われたと同時に糖分が体内に入って助かったのでは?とのことです。


夏B全員集合。いいチームですね。



牡丹さん、グラマー!めちゃ綺麗!

一回でいい!やらせて!と頼み込む蟬丸に、「いいけど、父親になれる?」と。
固まる蟬丸。
ここに来た人たちはみんな検査されている。子供ができにくい体質の人はいない。
この世界での行為は子供を作ることと同義で、この世界で子供を育てる覚悟が必要なのです。


牡丹さん上裸のまま踊ってる。めちゃ綺麗。
牡丹さんにもつらい過去があったんだね。

ナツ。牡丹さんの目をはっきり見て、牡丹さんがなぜそう思うのか聞けました。
そんな大人な牡丹さんの気持ちを聞いて、嵐のところへ行きます。
即フォローに入ってくれる蟬丸がいるから、ナツは大丈夫だと思う。




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